一生働かずに恋人といちゃつき続ける方法はないのか

鬱病からヤンデレになったため(というか戻った)ので面白そうな文章が書けません。ので頭の悪い記事を投下してみるよ〜ん。

働いていると、タイトルのようなことをよく考えます。働きたくなんかねえ。ピといちゃいちゃいちゃいちゃしてるだけがいいよ〜〜〜と。

交際が始まってから頭をよぎることがあります。金銭面の負担の増加。世の恋人は大体週に一度は会うのが普通と言われたりしています。私たちは必ずしもそうじゃなかったりしますが、出費のうち交際費の割合は増加している。社会人になって友達と週に一度会うなんてことはないのだから。
それをマイナスに思っているわけではありませんが、毎回の遊び代、食事代。幸せにお付き合いをするにはお金が必要なのも事実です。

では実際一生働かずに恋人といちゃつき続ける方法はあるのか。考えてみましょう。

①宝くじで一等当てる
6億あれば一生働かなくても恋人と一緒に居続けることはできそうです。ただし確率が低すぎる。リスクの方が上回りそうです。

②ギャンブルで勝ち続ける
上記の亜種ですが競馬、パチコンなどギャンブルで勝ち続ければ働かずして金を得ることができる。が。これも余程でなければリスクの方が上回りそうです。

③さっさと結婚して専業主婦になる
パートナーの稼ぎに全てを委ねる方法。これを希望するのは最悪だと思いますが一応自分は働かずして金を得て、(家事等はやるとしても)自分のいちゃつく時間は確保できる方法です。パートナーは労働に縛り付けられたままになりますが。ちなみに実際うちの親はこれです。このご時世に素直にスゲーと思っている。

④今のうちになんとか必死で働いて、将来働かなくてもいいだけの金を作る
なんらかの方法で今頑張って稼ぎまくり、将来働かなくていいだけの金を作ると言う方法。なんらかの方法というのは具体的にはよくわかりませんがなんかあるでしょう。風俗とか会計系のなんかとか。問題はその間大変苦しい思いをするであろうし何年かかるかもよくわからないということでしょうか。

思いつくのはこんなところでしょうか。
つまり現状ほぼ実現不可能なので黙って働くしかなさそうです。恋人だって暇じゃないし。

今は派遣の仕事に応募してみたりしながらニート生活を謳歌しています。と言いたいところなのですが謳歌できているとは言い難い。
朝早く起きる習慣は染み付いており、6時半くらいまでには起きるけど、そんなに早くから活動したくないので適当にもう一回寝て、ダラダラタバコ吸ってコーヒー飲んでアニメを見れたらいい方で、ひどけりゃ昼間から飲酒して大食いして寝て時間を無駄にすることを何度やったか。
暇になれば頭に思い浮かぶのはピ、ピ、ピ。お気持ちを訴える回数も増えてしまった。絵を描く情熱もなかなか戻ってこない。暇は病む。私はニートに向いてない。
明日も派遣の登録会に行きます。新宿だよ、遠。めんどくせ〜。でも外にも出ないと病むからね。タバコ吸えないし。
まあ早くとりあえずの仕事につきたいものですね。

片目眼瞼下垂と埋没をしてきました

私は二重幅が左右で違いまして、高校生くらいまで気づかなかったんですけど、それがずっとコンプレックスでした。
というわけで晴れて無職になったこともあり、行ってきました、品川美容外科!!
ていうかダウンタイムのために仕事やめたのもあります。
ちなみにどれくらい気持ち悪い二重だったかというとこんな。

目幅がなさすぎる。本当は目尻切開も考えていました。が金と勇気がなかった。

2日前に予約して、ちゃんと第一希望の時間に取れました。
来院したら問診票とBMC入会書(入ると安くなるやつ、500円取られるけどポイントで還元される)と受付番号を渡されて、記入し終わったら受付に提出。
ちなみに平日昼間だったというのに結構人がいました。みんな整形したいんやね。
しばらく待って、呼び出されたら担当スタッフの方(ドクターではない)とカウンセリング。
アイプチで押し込めば左右均等になる瞼だったので、埋没だけでどうにかなるかと思っていたのですが、眼瞼下垂というのもやらなければならないことが判明し、この時点で予算を大幅オーバーすることに。
その後また待合室で待たされて、今度はドクターとカウンセリング。やっぱり眼瞼下垂は必要だということと、埋没法は三種類あってそれぞれ値段が違うのですが、1番高いメニューを勧められた。それ以外は持続性が微妙だったりして、どうせ金かけるならちゃんと戻らない施術の方がいいと思い合計27万円の支払いを決意。
施術内容が決まったら先に支払い。ちなみにクレジット使えます。
支払いが終わったら施術の前に洗顔。タオルやヘアバンドは用意してくれています。
それからまたしばらく待って、呼び出されたら診察室へ。入ったらまず症例写真を撮ります。まだ反映されてないけどそのうち私のもサイトに載るのではないでしょうか。
そのあとドクターが来てマーキングをする。で、診察台に横になったら笑気麻酔という鼻から吸う麻酔を付けられます。これはちょっと眠くなるような、ぼんやりするような麻酔です。麻酔の中でこれだけ有料。(2000円くらい)
あと目薬式の麻酔もしてもらった。
いよいよオペというところで目元に麻酔を打ちます。これだけちょっと痛かった。
施術中は痛くなかったけど瞼が引っ張られてるような感覚があって、変な感じでした。
施術は十数分くらいで終わったと思う。また写真を撮って、痛み止めの飲み薬3錠と目薬(1日3回さす)を貰ったらそのまま帰れます。
ちなみに当日は洗顔はできなくて、洗髪はOK。(私は寝落ちたので翌朝に全部やりましたけど…)メイクは翌日からできてコンタクトは2日後から。
で、痛みですが、麻酔が切れたら流石にちょっと痛かったので早速薬を飲みました。それでも痛くてその日は割としんどかった。

術後2日目。腫れはこんな感じでした。

痛みはだいぶ和らいだけどちょっと痛かったので薬は飲んだ。余っても仕方ないしな。
3日も経てば痛みもほとんどなくなり腫れもほとんど引きました。全然外出もできるレベル。
ちなみにこれ書いてるのは術後6日目ですがなんの問題もないです。目の開きかたが若干違うかもしれないくらい。(手術した方が目の開きがよくなる)点どめしたところにメイクするのは若干怖いですが。

だいたいこんな感じです。
ちなみに今日は派遣バイトの面談に行ってきました。結果が出るのは15日、電話で不採用ならなんの連絡もないというカス仕様ですが、タイピングテストS評価出したので通ってほしい。

飛ばした27万円、取り戻すぞーい。

祖母の葬式に行ってきました

6月29日、母方の祖母が危篤だと連絡が来た。そのあとすぐ亡くなったとのことで、急遽30日までの予定だった仕事を休んで4日間宮城の仙台へ行っておりました。
祖父母宅には2018年の年末を最後に、祖母が肺がんを患い具合が良くないからということを理由に行っていなかった。4年近く会っていなかったので正直記憶が曖昧なところもあるけれど、祖母は孫の私を可愛がってくれていました。帰省すればご飯やお菓子を沢山振舞ってくれたし、母と一緒に出かけることもあった。葬式で涙は出なかったけど、寂しいと思う。というよりお骨を見ても未だに実感が湧かないのが正直なところです。

30日に到着して見た祖母の遺体はやせ細っていて、目はくぼんでいたし、肌が黄変していて、口は開いたままだった。動かなくなった祖母は良く出来た人形みたいに見えた。人は死ぬときこんな姿になるんだと思った。
祖父の話によると朝起きたら居間で倒れていて、救急車で運ばれ、最後大きく呼吸をヒューとして亡くなったらしい。
呼吸ができなくなって死ぬのは嫌だな、と思った。
その日の夕方から葬式屋が来て、お通夜、火葬、告別式などの打ち合わせを行うのに私も付き添ったのですがこれが長かった。正直話を聞いてるだけでこの日は疲れました。

1日は朝から納棺があった。葬式会場兼宿泊施設まで行って、遺体を洗い、死化粧を行う様子を見守った。死化粧をした祖母の顔は血色が戻ったように見えて、ますます人形みたいだと思った。この時には口元も閉じられていた。本人も周りもある程度心の準備が出来ていたし、綺麗な姿で死ねたのだから、良かったのかもしれませんね。
時間があったのでホテルに戻り、黒い靴に履き替えて、(納棺時は黒っぽい私服を着ていて、確認したところそのままお通夜に出てもいいんじゃないかと言われたので着替えずに行った。家族葬だしね)お通夜に出た。
これは短くて、十数分お経を聞いたり、焼香をしたりして終わった。
この際戒名というのも行われて、仏式で死者に僧侶がつける名前なのですが、生前の様子や元の名前を汲んだ綺麗な名前をもらっていた。

悲しみに暮れるかと思いきや、死後の手続きや祖父の今後についてなどやることが沢山あって、ボケ気味の祖父とポンコツの母を前に叔母がピリピリしていた。私もおおよその説明は聞いていましたが人が死んだ後というのは提出書類などが沢山あって大変なのだと学びました。

2日もまた朝早くから火葬がありました。祖母の顔を見れるのはこれが最後。棺にお花や寄せ書きの色紙や遺品を入れて、棺は閉じられました。(この際釘打ちすることもできるのですが、最近はあまりやらないものらしい)
この時遺影や松明やお米なんかをそれぞれ持って、叔母一家合わせて7名だったので、バスに棺を入れて移動し、火葬場に着いて出棺の儀式をし、1時間半程度でお骨上げをした。遺骨を箸でそれぞれが拾い上げるのですが、なかなかホラーだなと思ったりした。
骨壷に収める際も遺品を入れることができるのですが、その中に眼鏡があって、頭蓋骨のに眼鏡をかけるように入れてくれたりして(生前そこまで眼鏡が好きじゃなかったということもあり結局脇に収めましたが)ちょっと面白かった。
そのあとは告別式。これが最後の式です。
これも読経十数分程度が二回行われて、焼香したり、喪主挨拶などをやったりして、そこまで長くなく終わった。

葬式に出たのは曽祖母以来2回目でしたが、その頃は5歳とかだったし、ここまで1から葬式に出たのは初めてだった。葬式も疲れるものですね。

祖父の話によると祖母は晩年抗がん剤治療も訪問治療も断り自力で回復しようとしていたらしい。祖父の側にいたかったようです。また自分の具合の悪い姿も見せたがらなかったし、死んだこともあまり周りに伝えて欲しくなかったのだとか。

私はというと三日間家族すし詰めビジネスホテル泊まりで、久しぶりに親と外食をしたりまともに話をした。それは良い機会だったかもしれません。叔母一家とも久しぶりに会いましたし。

おばあちゃん、今までありがとう。
安らかにお眠りください。

そして私は晴れて無職になりました。いぇいいぇい。

しょうがねえじゃん いつも同じことを思うんだ

タイトルはヱスケー氏の楽曲の引用。
恋愛がうまくいけば全部幸せなんて思えるほど人生と社会を放棄できない年齢になってしまった。それがわかってきた。
でも恋人と関わっている時間は幸福なものだと思うし、終わってほしくないし、死んだように生きている感覚をマシにさせてくれる。それはとてもありがたいことだと思う。今まで幸せになれなかった分幸せになりたい。けどまたこれも幻に終わるのかな。どうなんでしょうね。
資格試験まで2週間を切りました。こんな文章書いてる場合じゃないな。知識はどうにか詰め込めそうだけど色の判別がいまだに半分くらいしかつかないです。でもどーにかなるような気もしてきた。試験前の謎の余裕ですね。まあ落ちても7000円をドブに捨てるだけなのでそんなに切羽詰まることもないといえばない。
今日は比較的調子がいい方です。無事生理も来たし。夜のデパスは不要です。朝は酒とデパス2mgを飲んで微妙に健忘したままマックを食べたりして最悪でしたが。美容院に行ったし市民税も全期分払ってきた。税金高すぎワロタ。無職になったら就活の準備しつつ週3くらいでバイトするつもりなんですけど生きていけんのかな。
6連勤明けの休みだったんですよ。なのに勉強してるのえらすぎない?えらい。えらいと思っておくことにしましょう。酒は飲んでるけど。労働は本当にしたくないですね。労働への呪詛については過去記事を参照してほしいのですが労働のストレスは酒でも飲まないと癒せないよ。無職になったら減酒できるといいね。
美容院に行ったから髪を洗わなくてよく、風呂の時間を短縮できるのでもう少し勉強します。ではまた。

恋人がいるという怖さ

自分に恋人がいるということが怖くなることがある。一緒にいてくれる人がいるという怖さ。幸せになる怖さ。不幸になるかもしれない怖さ。飽きられてしまうかもしれない怖さ。構ってもらいたくなる怖さ。独りになれなくなる怖さ。好きになる怖さ。私の恋はいつも恋愛にならなかった。好きになってくれる人を好きになることもなかった。だからだろうか。何をそんなに怖がっているのか自分でもよくわからないと思う。だけど怖い。恋愛は怖い。なにもかもわからなくて怖い。
生理が来そうで来なくて気分が良くない。今日も朝夜でデパスを飲んだ。全て病気とホルモンバランスのせいであればいいのにと思う。

焦燥

試験と就活への焦燥感がやべー。試験に至ってはもう21日後なのに未だに色の判別が全然つかなくてやばいです。7000円ドブに捨てるかもしれない。そもそも資格とってそれが生きる道に進むのかどうかもわからない。空白期間があるのに生身で就活するのは無謀すぎると思ったからとりあえずなんか資格を取ろうと思っただけ。就活成功したことないのに今更本当にできるのかよ。それはまあ今年一杯くらいフリーターやる覚悟はしてるからともかくとしても試験だよ。休日は酒や薬を飲んで寝たり奇行に走るのでろくに勉強が出来ません。助けてくれ。デパス2mgは飲むのが通常になってきた。もう本当に配色カード見たくないよ。といった感じの焦燥などを恋人に通話繋いでもらうことでなんとかしようとしていて最悪。人生終わってんのにまだなんとかしようとしている自分がキモい。

鬱の波来たので文章書いておく

タイトル通りです。病んでいる時の文章は面白いんですよ。理由なく来るんですなこれ。鬱の波が来るのに特別な理由はない。昔からそうだったな。退勤後に食べてしまったとり天おにぎりを吐きそうです。あんまり美味しくなかったし。
リチウムとレキサルティは飲んだので多少効いてきているような気もするけど多分デパスの補助が必要でしょう。
ちなみに一応私は双極性障害と診断されていて、精神科に通っている。鬱が来ても躁状態が来た感覚はほとんどないので本当に双極か疑わしくもありますが。
幸福を感じる機能が過去のヤバオタ業でぶっ壊れてしまったのだろうか?友達と居ても恋人と居ても、楽しいし多少幸せに思うことはできるけど、なんだか幸せになりきれない。幸せってなんだっけ。普通に就職して、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通の家庭を作るなんて、私たちには関係ない普通よね。昨日は久し振りに少女革命ウテナを見返しました。舞台通いをしていた時このセリフが刺さって仕方なかった。
卵の殻を破らねば雛鳥は生まれずに死んでいく。我らは雛で卵は世界。破るべき世界。それは何処にあってどうしたら破れるのか。

電車に人間がいるのがしんどくなってきた。早く家についてデパス2mgくらい飲みたい。酒入れるか迷っています。やめてほしい。